ロボット掃除機が届いたから使ってみた。

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止まりました。いやまあそうですよね。

この事件の後、このコード周りは収納ボックスに収納して対策をしてあります。

 

購入動機は、自分が触ってる技術が現在まで生まれた技術の10年ぐらい遅れてる(当社比)のではないかと思い、ちょっと新しい技術に触ってみようと思って白羽の矢が立ったのがロボット掃除機でした。

なぜロボット掃除機なのかというと、人間の仕事としてあるものがこの掃除機によって潰されるかどうかを知るためです。

 

つまらない話はさておき、じゃあこの掃除機どうなのか?って話にしましょう。

使った感じ、家の状態によっては掃除をすべて任せられるって感じです。

冒頭のスタック(走行不能)してる画像ご覧のとおり、コードが床にあったりするとこうなります。

 

ところで、今じゃ有名なルンバを作っているiRobot社はアメリカにあります。

アメリカの家って土足で上がるのをご存知でしょうか?

アメリカの家内の画像を検索してもらってもわかるように、人が使うような小さいものは地面に置く習慣がありません。

なので、日本みたいに土足で上がらないため平気で床に何でも置いてしまう環境には向かないということです。

 

その点を改善したとしてもまだひとつ問題があって、カーペットの上に行こうとするとカーペットを巻き込んでスタックしてしまう問題があることです。

これも対処法がありますが、結局手間です。

 

書き足したいことあったら足します。

ロボット掃除機をGearbestで買った日本人って過去にいるのかな。

 

KAWASAKI baliusのバルブクリアランス調整

パソコン以外にもこんなことしてますって記録。

 

エンジンヘッドカバーはとりあえずトルクレンチと10mmと12mmと14mmと8mmのソケットとメガネレンチあれば分解はできます。

バリオスは知ってる人もいるかもしれないけど、タンクもろもろ降ろさなくてもエンジンヘッド開きます。

そこらへんは調べれば出るので詳細は他人にお任せで。

 

とりあえず、注意はトルクレンチと締め付けトルクの情報が必須。

トルクの情報も調べればある程度でます。

 

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とりあえず、エンジンヘッドオープン。

赤枠の中の傷はカムチェーンが接触した時にできるものです。

 

カムチェーンのことも調べれば出ますが、実は音が出ても調整すればいいだけです。

 

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とりあえず、シックネスゲージで測定して、規定値ではなければ交換です。

規定値になるようにシムを買ってきて乗せ換えます。

 

青枠の傷はサイドスタンドでアイドリングしまくると出てきます。

 

うーん、次回はサーモスタットでもやろうか。

Windows 10のWindows Defenderを強制的に無効化する

Windows DefenderはWindows Vista(だっけ?)からあってごにょごにょ、昔は無効化できました。

その辺の歴史と無効化の方法は調べれば出ますし、他の方細かく書いてあるので自分がわざわざ解説することはないでしょう。

 

でもWindows 10Windows Defenderを恒久的に停止させる方法はどこにも書いてありません。

見つかっても設定から一時的に無効にする方法だけです。(私のぐぐるスキルが足りない可能性あり)

 

サービスを停止するところからの操作は不可、もちろんコマンドプロンプトでサービスを操作するコマンドを発行してもアクセス拒否。

スタートメニューの設定からたどり着ける項目では無効化ができる!と思いきや再起動したら有効化されちゃいます。

 

とりあえず無効化しましょう。

まず、Microsoft謹製ツールの「Autoruns」を入手しましょう。

管理者権限が必要です。

 

起動できたらoption押して画像のような感じにする。

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お次はServiceタブを押してフィルターに下の画像通りの文字列を入れたらヒットするはずなのでチェックを外して作業完了です。

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でもこれ悪意のあるユーザーにやられちゃったら・・・できるのかな。

 

Letv(Leeco) Le1(one) pro x800のレビュー

XDA-Devみようと思って自分の機種名をgoogleで検索したら機種名 レビューって出たんで調べたけど、誰一人レビューじゃなくて、安売りしてる!って記事しか書いてないのでとりあえず書こうかな。

 

少し書き直したけど、あんまり変わらない。

 

Rootを取得しています。

使用ROMは純正とCuoco92氏のカスタムROM、CynogenModのカスタムROMを使用してCynogenModのカスタムROMで落ち着いています。

純正ROMは挙動がかなり怪しいです。Antutuは82000程度です。

Cuoco92氏のロムは純正ベースなので怪しさも引き継いでいます。

CynogenMod(CM)はとてもいいパフォーマンスです。余計なものも入っていなくてシンプルで最新のAntutuスコアも89000を超える数値を出しています。

 

画面サイズはえっと、忘れた。

解像度は2kでかなり綺麗です。そしてでかい。

ベゼル部は製品画像より狭くないので過度の期待は禁物です。

 

プラスチックなバックプロテクターが標準でついてます。

Gearbestで買うときの付属品で確認しましたけど、そんなこと書いてなくて開けたらびっくり。

 

たまにタッチパネルが暴れます。

画面を一回切ってつけなおすと生き返ります。

 

自分はDocomoで使ってますけど普通に使えます。

LTEも3Gも。

 

電池はまあまあ長持ちです。

ただ、液晶も解像度もでかいので動画とかばっか見てるとやっぱ減るの早いと思います。

 

分解した人いわくIGZO液晶と類似してる技術が液晶に使われてるようです。

2万円の携帯でもいい技術が入ってます。あ、調べたら出てきますこれは。

 

あとは聞いてくれ、またはこのブログを書いている中の人に会いに来れば実機みれます。あとは通勤中にでも見てください。バックパネルに目立つロゴがくっついてます。

 

 

 

Gearbestで何かあったら

盆休みなんで帰省です。いやあ、グリーン車快適でっす。

せっかく移動時間なので快適に楽しくいきたいですね。追加料金かかりますけど。

 

海外通販では割と有名なGearbestを使ってたらちょっとやり取りがあったので記録しておこうと思います。

意外と検索してみると、重要なことが書いてなくて間抜け困ったちゃんになったので。

 

とりあえず、注文をすると本人確認が来ることがあります。

自分は2回目で確認されました。

要は「免許証その他身分証とクレジットカードの最後の4桁だけ以外を隠して送ってくれ」って言うのはブログで調べれば出てきます。

でもあれ返答期限あります(2営業日って書いてある)。返答期限が過ぎたらどうしたらいいの?って話が出てきます。

調べたところどこにも書いてありません。

 

そんな時は自分でサポートに質問として提出、質問カテゴリみたいなのはpayment関連で出します。ただ詳細選ばなきゃならなくて、payment issueしかないのでとりあえず選びます。

注文番号入れる場所があるので、注文番号入れておくと手続きが早いかもしれません。

 

本文には返信遅れてごめんと一言だけつけて、必要な画像を送ったらサポートが確認するよって返事してくれました。

これで返答期限過ぎてもあわてることはありません。

あんまり放置しすぎると在庫切れ等起こしてやり取りが複雑になる可能性もあるので、英語苦手なら早めがいいかもしれません。

 

ハイ次、荷物がでかすぎてDHLでしか送れないし送料追加でかかるんだけどって言われた時。

これも調べたら出ます。

 

ただ、情報発信してる皆さんセキュリティを意識してかpaypal使ってます。

自分は通販が持ってるシステムで決済したので、paypalアカウント持っていません。

 

えじゃあ、追加料金ってどういう形で払うの?サポートはpaypalで送るとかわけのわからないこと言ってる。

また心配事が一つ増えました。やったね!

これに関しても心配いりません。Gearbestに登録しているメールアドレス宛にpaypal決済してね!ってメールが届きます。もちろんpaypalアカウントは不要で、カード情報のみでの決済になります。

 

少しでも海外通販の利用者が増えて、この値段でこんなもの買えるんだっていう驚きを体験してもらいたいです。

 

スマホの画面が眩しい

自分の使っているスマートフォンで明るさの自動調整・・・auto brightnessや、adaptive brightnessと呼ばれている明るさセンサーの値に合わせて画面の明るさを調整するやつですね。

 

自分の使うLetv le1 pro X800は情報が少ない。中華スマホかつマイナーすぎるな機種です。

ちなみにスペックはSoCはSnapdragon 810、メモリ4GBにストレージ64GBで画面解像度2Kと、某ソニー○リクソン製のエ○スペリアと変わらなくて・・・お値段2万円です。お知り合いに紹介したところ好感触な感想をいただいてます。

さらに、公式ROMではなくcynogenMOD、カスタムROMってやつを使ってるので情報なさ過ぎてもはやもうどうしようもない。

ちなみに公式ROMはXDAでこいつはマルウェアだ!って言われてます。みんな中国製アプリは信用してないみたいですね。

 

とりあえず、眩しいので解決策を調べたところなかなかわからない。

そもそも「auto brightnessの代替機能または調整」って発想に至らない人が多くて、調査に難航したけそれっぽいアプリが存在することまではわかりました。

 

Rootを取得しないで代替させるなら「Velis Auto Brightness」ってアプリを使うと代替できる。これもセンサーの値を取得して明るさを調整するアプリです。

ただ、これ自分の端末だと動かないときがあって、暗いままだったりしてつらい。

もうひとつの方法がRootが必要なんだけど、まだまだ調査が必要でブログに残せるものじゃないので。

 

とりあえずできたら書こうかな。

仮想通貨ハンズオンの準備の問題

ハンズオンイベントの打ち合わせ時に話題になった仮想通貨のチェインの同期についてですね。

 

とりあえず現状dogecoin coreだと同期に時間がかかる上、ファイルが肥大なので配布にもインフラの負担がかかって厳しいのではないかという話が出ました。

このブログを書いている今日の打ち合わせでは、AWSで参加者分のインスタンスを用意するか?との話も出ましたが、結局それじゃ赤字でつらいよねって話でしたね。

 

ってことで、利益を求めてコストを下げようってことでたぶん講師のひとりとなる私が調査に乗り出しました。

 

調査結果は結局上記問題はすべて解決できます。ただしMultidogeでですが。(今日結果出すとか言っちゃったので、同期早いツールで調べました)

同期の時間の話ですが、これは事前に同期済みのMultidogeで使用しているチェインファイルを配布することで解決します。とりあえず仮想環境で動くWindows7 64bitに移植したらばっちり同期済みになりました。

 

ファイルのサイズがでかすぎ問題はこれもMultidogeのチェインファイルで解決します。

Multidogeのチェインファイルはなんと626kbしかありません。

おまけに同期しても初回生成でもサイズは変わってる気配がないのでちょっと意味わかりません。

 

とりあえず心配はいらなくなりそうです。Multidogeの操作みすやマシントラブルでチェインが破損しない限りは・・・。