ロボット掃除機が届いたから使ってみた。
止まりました。いやまあそうですよね。
この事件の後、このコード周りは収納ボックスに収納して対策をしてあります。
購入動機は、自分が触ってる技術が現在まで生まれた技術の10年ぐらい遅れてる(当社比)のではないかと思い、ちょっと新しい技術に触ってみようと思って白羽の矢が立ったのがロボット掃除機でした。
なぜロボット掃除機なのかというと、人間の仕事としてあるものがこの掃除機によって潰されるかどうかを知るためです。
つまらない話はさておき、じゃあこの掃除機どうなのか?って話にしましょう。
使った感じ、家の状態によっては掃除をすべて任せられるって感じです。
冒頭のスタック(走行不能)してる画像ご覧のとおり、コードが床にあったりするとこうなります。
ところで、今じゃ有名なルンバを作っているiRobot社はアメリカにあります。
アメリカの家って土足で上がるのをご存知でしょうか?
アメリカの家内の画像を検索してもらってもわかるように、人が使うような小さいものは地面に置く習慣がありません。
なので、日本みたいに土足で上がらないため平気で床に何でも置いてしまう環境には向かないということです。
その点を改善したとしてもまだひとつ問題があって、カーペットの上に行こうとするとカーペットを巻き込んでスタックしてしまう問題があることです。
これも対処法がありますが、結局手間です。
書き足したいことあったら足します。
ロボット掃除機をGearbestで買った日本人って過去にいるのかな。